【セルフ検証】糖質制限とその留意点⑦たんぱく質は生命の源

・これから糖質制限をする方
・糖質制限をした後、免疫力低下など身体に不調を感じている方へ
・不定愁訴、未病、アトピー・ぜんそくなどアレルギー症状に悩んでいる方

2015年、糖質制限時の栄養素の記録を久々確認してみました。(iphoneのあすけん)

スライドショーには JavaScript が必要です。

糖質制限をしてから半年後、2016年はアトピー、鼻水くしゃみ、咳、などのアレルギー症状が悪化しただけではなく、風邪をひきやすくなったり、ものもらいを頻発したり、痰が絡んだり、水を飲むだけでむせたり、何だかこれまで経験したことのない体調不良で、日常の生活を脅かされるくらいになっていた。

その主たる原因は、他の栄養素はちゃんと摂っていたのに、たんぱく質の慢性的に不足傾向(月平均80グラム)であったことがわかります。

たまたま、オーソモレキュラーの栄養療法を取り入れてサプリメントの摂取、(薬剤師である妻が当療法の有資格者でもあります)、それから筋トレとプロテイン摂取を始めたことで上記症状はウソのように消え去りましたが、それまでは、ネットなどで症例と対処法を調べていたが、適切なものが見当たらなかったのです。

現在はの1日のたんぱく質の摂取量は、月平均して110gくらい。筋力トレーニングの分摂取量を増やしてもいい感じはしています。(ちなみに、糖質制限中の私の糖質の1日あたりの平均の摂取量は、180gくらいとプチ糖質制限の部類でした。)

ダイエットには糖質を控えることは避けて通れないが、その際、食事の量やカロリーも全体的に減る傾向があり、たんぱく質不足にも陥りやすい。また、数字上不足していなくても、たんぱく質の吸収を促す栄養素(ビタミンB群など)の不足で吸収ができていないという落とし穴がある。

一度基準を下回った体内の栄養バランスを元に戻すには、普通の食事では間に合わない可能性が高く、素人判断では対策を打ちようがない。至適栄養量を満たそうとしても、身体が吸収できないのです。

健康を害したら元も子もありません。糖質制限をされている方にはやるとしたら2週間くらいの短期スパンでやり、長く続けないこと。それから、糖質は減らしてもカロリーは減らさない、肉や魚、プロテインなどで吸収が早いたんぱく質を多めに摂ることはオススメしておきたい。(大豆もいいが、特に糖質を控えている時期においては吸収の効率がいい肉や魚の方がいい気がします)

糖質制限という言葉を聞くと、ほとんど糖質を摂らないというイメージがありますが、量に質に本来の糖質の摂り方に戻す、という方がいいと思います。(本来糖質は、運動しない日なら1日一膳から二膳分くらいでも十分。主食で3食、ご飯やパンなどを取るだけで必要量はオーバーしてしまいます。)

筋トレ&プロテインを始めてから、肌のバリア機能やターンオーバー力が高まって、アレルギーやアトピーの症状も良くなりました(完治といっても差し支えないでしょう)

これまでの糖質制限の一連の流れと、今回の筋トレ&プロテインで、「免疫」についてとても勉強になりました。

アレルギー、アトピーなども、免疫を上げておけば症状には出ない、言い換えれば、免疫が負けている結果にしか過ぎない。

症状の出方は人によってそれぞれではあるものの、突き詰めれば、ほとんどの病の原因はすべて免疫力の低下から起こるということを身にしみて理解できたこと、そして、この原則を守っていれば、基本的に人間は健康であり続けることができるということも腑に落ちました。

結局、健康な心身、体型を維持するには、正しい食事・運動・睡眠と、当たり前のことをちゃんとすること、つまり、特別なことは何もいらないということがよくわかりました。

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。