読んだ本・4月

平成の時代が幕を閉じ、令和の時代が始まりました。

インプットを公開してみるのもいいかなと思い立ち、あらためて令和からは毎月、読んだ本などもいくつかピックアップして紹介させていただきます。(※再読も含む)

さて、令和の元号が発表され、平成最後の月になった4月に読んだ本。

毎年、誕生日に一冊買うのですが、これは平成最後に。新装版が出ているようです。

秘すれば花、時分の花、離見の見、万能綰一心事、と世阿弥や能、風姿花伝からインスピレーションを得ること多々。

NHK「100分de名著」でも最近取り上げられていましたね。自身もメルマガを配信して14年になりますが、誰かに向けて発信するというよりも、自分に向けてのものであり、結局のところ、目指すべき方向はこういうところに行き着くのかもしれません。

この本には宗教的なアプローチは全く出てきませんが、この本のいう「万物のデザインを決める新たな物理法則」は、仏教の哲理、とりわけ華厳思想の一即多、多即一にも通じるところもあろうかと思い、グイグイ読み進めました。

ちょっとデザインを考えるときに。

令和の時代になり、人口減少、高齢化、の中で転換を迫られている日本を再構築するために、二宮尊徳翁の哲学は、原点回帰でますます注目を浴びそうですね。

司馬遼太郎の代表作「燃えよ剣」は2020年、岡田准一さん主演で映画が公開される予定だそうです。

 

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。